こんにちは、いとです。
突然ですが、
「ドリームキラー」
って言葉を知っていますか？
今回の内容は・・・
“Webビジネスで成功したい”
と思っているあなたにとって、
必ず知っておかないといけない話です。
あなたもすでに
こんな経験はありませんか？
あなたの周りの
“親しい”人達から・・・
✔️友達
「ネットビジネスって怪しくない？
やめた方がいいよ」
✔️両親
「会社員が安定なのに、
お前は何を言っているんだ！」
✔️恋人
「詐欺っぽいし、あなたには無理だよ」
✔️家族
「家庭があるのに、
何、変なこと言ってるの！」
こんな感じで、あなたを大切に思う
友達・両親・恋人・家族が「猛反対」
その結果、
ビジネスに挑戦する事を諦め
行きたくない会社で、
毎日残業をし、夜中に家に帰る。
朝起きたら、また満員電車で出勤。
という負のスパイラル。
そして数年後には・・・
「あの時、周りに流されずに
自分の意思で挑戦していたら・・・」
と後悔しながら、フリーランスをいう未来が、
ただの夢物語として終わる。
こんな結末を迎える人が
大勢いるのが現実です。
もしあなたが、
今回お伝えする
“ドリームキラー”の撃退法
を知らないと・・・
ストレスフルな環境で我慢し続け、
理想の未来をただ妄想するだけ
の同じような日々を
繰り返していくことなります。
どれだけ頑張っても、
一向に上がらない給料
その一方で、
生活費や住宅ローン
教育費、車のローン
さらに親の医療費や介護費用など
出ていくお金は増えるばかり。
自分が倒れて入院するかもしれない・・・
自分の老後が心配だから貯金しないと・・・
そんな不安を抱えつつ、
限られた給料の中で、節約をする。
そんなガチガチな生活を送りながら、
仕事に追われ、子供と過ごす時間もなく
気づけは、50代、60代に・・・
子供たちはあっという間に独立
「もっと子供たちと一緒に
過ごせばよかった・・・」
「もっと家族でいろんな所に
旅行すればよかった・・・」
「もっと新しい挑戦を
するべきだった・・・」
そう思っても、
もう「時間」は戻ってきません。
これぐらいの後悔なら
まだいい方です。
会社でのストレスや過労で
最悪、病気になる。
家族もバラバラになり、
自分が生きている意味も見い出せなくなる。
そして思い出すのが・・・
「あの時、もし決断していたら、
こんなことにはならなかったのでは・・」
そんな自責のねんに囚われながら、
1人で出口の見えないトンネルで泣き続ける。
こんな最悪な未来が訪れる可能性も
否定はできないです。
今、私がビジネスの世界に飛び込んで
気づいたことは、
今、成功している人達というのは
どんなに周囲に猛反対されても・・・
それを強い意思で振り切り、
自分のやりたい事を押し切って
今に至ってるということ。
どんなに”ドリームキラー”に反対されても
迷うことなく進んできているんです。
Webビジネスで成功したい！
と思っているあなたのために
そんな”ドリームキラー”の撃退法
をお伝えしていくので
必ず、最後まで読んでくださいね。
“ドリームキラー”の撃退法！
結論から言うと、主に２つ！
【ポイント①】
「反対されるのが当たり前」と認識する
【ポイント②】
「応援してくれる人」に相談する
それぞれ、具体的にお伝えします。
・反対されるのが当たり前
そもそも、webビジネスで
独立すると言うのは、
両親や家族、友人にとって
『非常識』なことです。
だから、反対するのは当然のこと。
あなたの周りの人達の常識と言うのは
いわゆる”世界一般”の常識です。
「毎月固定の給料がもらえる会社いんが
一番安定な生活を送れるんだ！」
「労働やストレスを対価に
お金をもらうものだろ！」
「そもそも副業なんて、
本業が疎かになるだけだ！」
そんな常識を持っている人からすると、
「ネットで稼ごうなんて、
そんな甘い世界があるものか！」
と相手を否定してきます。
それは決してあなたの為ではなく、
自分の常識をただ守りたいから言うのです。
そもそも世間の一般常識って
一体なんでしょうか？？
実は、人の常識というのは・・・
“今までの人生でかき集めた
偏見の塊”
に他なりません。
例えば、
親が芸能人だとします。
子供が「芸能人になりたい！」
と言ったら止めるでしょうか？
おそらく、どんな困難があるか伝えても
“その夢自体は否定しないでしょう”
逆に、親が公務員の家庭であれば
どうなるでしょうか？
「そんなに甘い世界じゃない！」
「才能や人脈がないと無理だ！」
と猛反対される光景が目に浮かびます。
つまり、人の常識と言うのは
「この程度」なのです。
私たちは、これまで生きてきた
環境をそのまま「常識」と捉えるのです。
・応援してくれる人に相談する
では、一体どんな人に
相談すればいいのか・・・？？
その答えは、あなたを応援してくれる人
つまり・・・
「実際に取り組んでいる人」
もし、あなたがWebビジネスで
フリーランスになりたい！
と強く思っている場合
「実際にWebビジネスでフリーランス
として生活している人」
に相談するのです。
もちろん、その場合は
「実際にビジネスに挑戦して
よかった！！」
「あの時の決断があって
今の自分がある！」
と自信があり、毎日楽しそうに
生きている人に相談しましょう！
もっとわかりやすく、
野球に置き換えて考えてみましょう
あなたが「野球」をやりたくて、
上手くなりたいと思っているとします。
その時、野球部の友達に
「俺も野球やってみたいんだけど・・・」
と相談されたとします。
おそらく、それに対する返事は、
「君ならできるよ！
一緒に練習して楽しもうよ！！」
と笑顔で誘ってくれるはずです。
逆に、
全く野球をしたことがない人に相談すると
「ボールが頭に当たったら危険だよ！？」
「スパイクで足をケガさせられるんじゃ・・」
なんて言われるかもしてません。
実際、私自身もWebにビジネスに
挑戦しようとした時は、
ドリームキラー達に、
食い殺されるところでした。
そのため私は
自分の目指す理想の世界で
すでに活躍している人に相談していました。
その人たちは、本当に心から楽しんでいて
不安になっている私の背中を押してくれました。
そのおかげで、私は自分の理想を目指すべく
ビジネスの世界に飛び込むことができ、
今の現実があります。
今、もし挑戦するかどうか
迷っているのなら・・・
ドリームキラーの意見に
惑わされることなく
「あなたを応援してくれる人」
を見つけ、相談しましょう！
最後に
今回は、あなたの成功の敵となる
“ドリームキラー”の撃退法
についてお伝えしました。
ポイントは「２つ」
- 反対されるのが当たり前を認識する
- 応援してくれる人に相談する
たったコレだけです。
冷静に考えてみてください。
ビジネスに挑戦したことがない人に
フリーランスや独立などを相談しても
良いアドバイスが来るはずがありません
未経験の人からの意見は、あなたの為ではなく
自分の常識を守るための発言でしかありません。
結果として、必死にあなたの挑戦を
止めに来ることでしょう。
もし、あなたが何かに
“迷っている”のなら、
それは「やりたい」という
気持ちがすでにあるという事です。
その気持ちに素直になり、
応援してくれる人に相談する・・・
そして、自分の進みたい道へ
突き進んでいきましょう。
その先には、きっと
あなたの思い描く理想の生活が
待っているはずです。
それを理解したら、今すぐ
「誰に」相談するべきかを考え
相談できそうな人を
紙に書き出してみましょう。
そして、すぐその人に
相談してみてください！
きっと
あなたの助けになってくれるはずです。
私はこれからも
あなたの挑戦を応援しています。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
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